はいはい〜

もう働きたくネェよ、3勤3休がいいよとウダウダ言いはじめてるダメ社会人です。
こんばんは。

荊さんからバトンがきましたね！

ではやりませうか。

01　理想の女（男）が記憶喪失で落ちている。

できる限りの力にはなろうとするかな。
まぁ、思い出せればいいだろうよ。
思いだしたときのことを思うと、愛着はわかない程度にだね。

02　歩いていたらサインを求められた。

霜月（仮）だ。まぁ覚えとけよ！！
とか言いながら書いてみるプレイwww

03　引き出しからドラえもんが出てきた。

まずスペアポケット奪略からはじめよう。
お前のものはオレのもの！！（・∀・）
ジャイアニズムすかね？（ぉ

04　殺し屋に「死に方ぐらいは選ばせてやる」といわれた。

隠してた武器で先に殺してみせようwww（ぉ
あまりにも絶望的なら・・・
「大量の睡眠薬くれ。それで自害するよ」
と言う。

05　見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

ありがとう、この金は無駄にはしないぜ（｀・ω・´）

06　初対面で「B型？」と聞かれた。

そういうお前がB型だろ？と返すww

07　預金残高が増えていた。

テラウマス（゜∀゜人）

08　カモシカのような脚にされた。

ガゼルパンチを試してみるww

09　前に並んでいる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ」といわれた。

「オレの背後に立て！！」
と言い返す。

10　「犯人はあなたです」といわれた。

ばれたなら仕方ネェ、皆殺しじゃけぇぇぇぇ！！

ザ・ワールド、時よ止まれ！

・・・そして時は動き出す。

キュバーーーン！！！

11　鏡を見たらヤギ目になっていた。

?どんな目！？！？
とりあえず睨む、睨む、睨む。
人々を気味悪がらせておちょくりまくる。

12　尻の割れ目が消えた。

うんkどこからでるのかドキドキしてみる（汚ww

13　偶然手に取った本の主人公が明らかに自分である。

そんな本を書いた奴。
売れるわけないからな？ww

14　モナリザがこっちを見ている気がする。

そりゃぁ、見ますよ。
生きてるもの（ぉ

そんなバトンでした〜！

でぁこれを親愛なるはるたお姉さまにプレゼントいたしやす！！
キモ台詞でスミマセンゴメンナサイ