Like A Angel/作詞作曲・清春
窓から手を伸ばす少年の夜には
触るもの全て興味を示してた
細かなプライドで髪を伸ばし始める
不安ばかりなのに気持ちはときめいたね
just close my eyes. just close my sky
気が付けばいつの日か
just close my life. just close my sky
窓の無い部屋で膝を抱えてる
例えばそう君が泣き崩れたとしても
空気変えるようなjokeも吐き出せない
せめて認めること恥じなかったその後
「正気の僕じゃない」心にそう言った
open my eyes. open my sky
ふさぎ込む君を見て
open my life. open my sky
水を得たように胸が泳ぎだす
天使の羽を広げ そびえる夢 飛び越えたい
幼き時を浮かべ 息を止めて 泳いでたい
天使の羽を広げ 遥かな夢 追い越せたら
初期衝動に魅せられて走り出した
僕の感性いつまでも閉じたくない
Don`t close my eyes. Don`t close my sky
ベッドに隠してある
Open your eyes. Open your sky
ナイフをかざして窓を削るから
天使の羽を広げそびえる夢 飛び越えたい
幼き日を浮かべもがくように泳いでたい
合図を出してくれた君を連れて飛び越えたい
天使の羽があれば僕は歌い続けるだろう
次の夢飛び越えて行く
この曲に出会ったのはもう10年くらい前になるだろう。
昔は音楽にさほど興味がなかった。
みんなが聞くのは、流行のアイドルばかり。
オレは聞いても何も感じなかった。
そんなとき、たまたまテレビでこの曲を聴いた。
そのとき、今まで無かったような感情が沸いたのを今でもよく覚えている。
この曲は、いまでもよく聴く。
聞けば聞くほど、深く、深く、心に染み渡る。
オレの原点になった曲。
今のオレを作り上げた曲。
この曲で一番好きな部分
「初期衝動に魅せられて走り出した。
僕の感性いつまでも閉じたくない」
ここのところだ。
オレは、この曲を聴いたときの感覚を忘れては居ない。
あの、感動と憧れと共感が入り混じった感覚。
清春の曲には、共感できるものがオレには多い。
昔は、ただ憧れて近づこうとしてた。
歳をかさね、何度も清春の曲を聴いてるとこう思うようになってきた。
「真似るんじゃ駄目だ。」
真似るだけじゃ、清春には近づけない。
彼と同じ世界を見ることはできない。
だから、オレはオレという人間で生きることにした。
窓から手を伸ばす少年の夜には
触るもの全て興味を示してた
細かなプライドで髪を伸ばし始める
不安ばかりなのに気持ちはときめいたね
just close my eyes. just close my sky
気が付けばいつの日か
just close my life. just close my sky
窓の無い部屋で膝を抱えてる
例えばそう君が泣き崩れたとしても
空気変えるようなjokeも吐き出せない
せめて認めること恥じなかったその後
「正気の僕じゃない」心にそう言った
open my eyes. open my sky
ふさぎ込む君を見て
open my life. open my sky
水を得たように胸が泳ぎだす
天使の羽を広げ そびえる夢 飛び越えたい
幼き時を浮かべ 息を止めて 泳いでたい
天使の羽を広げ 遥かな夢 追い越せたら
初期衝動に魅せられて走り出した
僕の感性いつまでも閉じたくない
Don`t close my eyes. Don`t close my sky
ベッドに隠してある
Open your eyes. Open your sky
ナイフをかざして窓を削るから
天使の羽を広げそびえる夢 飛び越えたい
幼き日を浮かべもがくように泳いでたい
合図を出してくれた君を連れて飛び越えたい
天使の羽があれば僕は歌い続けるだろう
次の夢飛び越えて行く
この曲に出会ったのはもう10年くらい前になるだろう。
昔は音楽にさほど興味がなかった。
みんなが聞くのは、流行のアイドルばかり。
オレは聞いても何も感じなかった。
そんなとき、たまたまテレビでこの曲を聴いた。
そのとき、今まで無かったような感情が沸いたのを今でもよく覚えている。
この曲は、いまでもよく聴く。
聞けば聞くほど、深く、深く、心に染み渡る。
オレの原点になった曲。
今のオレを作り上げた曲。
この曲で一番好きな部分
「初期衝動に魅せられて走り出した。
僕の感性いつまでも閉じたくない」
ここのところだ。
オレは、この曲を聴いたときの感覚を忘れては居ない。
あの、感動と憧れと共感が入り混じった感覚。
清春の曲には、共感できるものがオレには多い。
昔は、ただ憧れて近づこうとしてた。
歳をかさね、何度も清春の曲を聴いてるとこう思うようになってきた。
「真似るんじゃ駄目だ。」
真似るだけじゃ、清春には近づけない。
彼と同じ世界を見ることはできない。
だから、オレはオレという人間で生きることにした。
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